英彦山トレッキング−高住神社〜北岳・中岳・南岳

10月中旬、紅葉がはじまりだした
福岡県の英彦山トレッキングを紹介します。
自然を歩く トレッキングとスノーシュー
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 <<2008/10/17 福岡県 英彦山トレッキング−高住神社〜北岳・中岳・南岳>>

 
英彦山は、福岡県の中央やや東に位置し、大分県との県境にある山です。

英彦山は、北岳・中岳・南岳の三峰からなる山で、中岳には英彦山神宮の上宮があります。

2008年1月上旬、山麓の別所付近から英彦山神宮奉幣殿を経て中岳・南岳の山歩きをしました。

なんとその時は、積雪40〜50cmの英彦山スノートレッキングになってしまいました。

今回は、紅葉が始まりだした英彦山を高住神社から北岳、中岳、南岳までを歩いてきました。

英彦山(ひこさん)


  <駐車場>
  
    高住神社駐車場  トイレ有り

  <コース>

   ・英彦山トレッキング(高住神社登山口より)
      天気  曇りから晴れ

     高住神社・駐車場 → 望雲台 → 英彦山(北岳) →
     英彦山(中岳) → 英彦山(南岳) → 戻り(ピストン)

     距離  約3.5km 
       地図 国土地理院 1/25,000  「英彦山」







大きな地図で見る


線: 磁北線 上が北 国土地理院発行 2万5千分の1地形図 「英彦山」

 

  <英彦山トレッキング>

  久々に福岡の山歩きをすることにし、英彦山に登ることにしました。
  今年の1月、雪の英彦山を奉幣殿から中岳へのコースで歩いているので、
  高住神社から北岳、中岳、南岳を目指すことにしました。

   

参道入口

高住神社・駐車場近くに神社への参道があり、
それを登っていきます。

参道は、長〜い階段が続きます。
スタート早々、ちょっとキツイです〜。

前方に一人の登山者が歩いています。
よく見ると何処かで見かけた様な?

そうだ、先ほど車で一緒だった兄じゃだー!!
。。。と言うことで写真のモデルにしてしまいます。
(カッコいいモデルだったらいいのですが。。。)

高住神社の長〜い階段






階段を登りきった所に神社があり、
その脇に登山口があります。
ここから山頂近くまで急斜度の上りが続きます。

まずはひたすら登っていきます。



           登山口
  北岳の途中に 眺望の良い場所(望雲台)があるとのことので、まず望雲台を目指します。

  前回、登った時、英彦山山頂は樹木に囲まれてあまり眺望がありませんでした。
  また南岳には展望台がありましたが、霞がかかったような感じで見通しがイマイチでした。

  『望雲台』 。。。名称からも眺望が良さそうなので、今回はかなり期待できます。 

  登山口から数百メートル登った場所に望雲台への分岐があり、その分岐から望雲台までわずか100m。

  その100mが。。。。。

    
望雲台は、凄い! 眺望はグッ〜ド!

       
凄いのは眺望だけじゃないぞ〜〜!


このクサリ場見た瞬間 えっ! ここ登るの? マジ〜?

高さはおそらく10〜15mくらいでしょう。
もっとあるかも。
でも垂直ではありません
慎重に登って行けば。。。

ちなみにザックは、取り付き点に置いて
登っています。

行きはヨイヨイ、
    帰りはコワッーだね!




   登りきった所から下を覗きこんでます
   クサリ場を登りきった場所から右方向へ階段状(?)と水平方向の道が。
   この水平方向の道にはクサリが付いています。
   左側(谷側)をなるべく見ないようにして。  ここも慎重に! 慎重に!

   さらに少し進むと大きな岩が。。。見上げると。。。。

   高さ10mくらいでしょう。
   この壁を登って、ゆっくりと眺望を眺めたいけど。。。。




       
マ〜ジ〜ィ!
  ホントにここ登るの?....(^^;)
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


最後のクサリ場

このクサリ場は、垂直ではありません。
でも感覚は垂直だね!

このクサリ場を登りきると素晴らしい眺望です。
しかし 登りきった先には、何もありません。

あるのは

素晴らしい眺望絶壁 です。

クサリ場を登り、反対側を見た瞬間
素晴らしい景色に 凄〜い! と同時に
ちょっとヤバイ所に来てしまった。。。と感じた。

普通の展望台であれば平坦な空間があり、
そこからゆっくりと眺望を楽しめるでしょう。

でもこの望雲台は、ちょっと違います。

絶壁の頂点です。
上部は、『面』 ではなく『細い線』 の様な感じで
太めの鋭く尖ったナイフの様な場所です。

ちなみに柵はあります。 まさに命綱ですね。

写真の上にいるのが兄じゃです。
一見平気な感じですけど、

    きっと
カタマッた状態です。

もしかしてカタマッタのは、運営者かも。 (^^ゞ


  下の写真は、反対側(絶壁側)を撮っています。

   写真を見て右下に変なものが写っているのに気付きました。 
なんだー こりゃー?

  あぁ〜 運営者の左手だ〜! 自分の手だ〜 。。。 (^^ゞ

   右手にカメラ、左手に柵。。。。左手を離したら。。。どちらへ落ちていくのでしょうね?
   そんな感じで、左手でしっかりと柵を掴まえて体をホールドしていました。
   ホールドするので精一杯で気付きませんでした。 (^^ゞ イイワケモードデス


クサリ場を登ると、そこは絶壁の頂点だった



きっとあそこが望雲台  山麓の道路から
左の写真は、登山前に車で山麓を走った時の
写真です。
絶壁の上に柵があるのを確認しています。

他の写真、地図を確認すると赤矢印の場所が、
おそらく 『望雲台』 のはずです。

絶壁の上に柵があるので、なぜあんな場所に
柵があるのかな? と思っていました。

たしかに柵が無かったら。。。ゾッーとする。
イヤ、柵が有ってもゾッーとした。

大きな岩と言うより。。。。

細い岩の板が、そそり立ち、
その上の細い部分に登った感じかな!


それにしても兄じゃは平気で登っていた様ですが、
運営者は、正直ビビッてしまった。 (^^ゞ

ビビッてしまった運営者は、それでも
望雲台からパノラマ写真を撮影しています。

       
Y(^^)ピース!

是非 是非 ご覧くだされ!




■ 英彦山 望雲台からの眺望
英彦山・望雲台からのパノラマ風景写真





山頂付近まで急斜が。。。

望雲台から登山道に戻り、北岳山頂を目指します。
さらに急斜の登りが続きます。

石段のような道が山頂近くまで続きます。


溶岩の壁



急な階段

木造の階段が現れると、緩やかな上りになり
まもなく山頂です。







    緩やかな登りで山頂に

山頂の樹間から眺望が少しだけ

英彦山(北岳)山頂に到着です。
山頂は、樹木に囲まれ眺望はありません。

登山口から北岳まで急斜が続きますが、
距離が短いため、
もう到着したの?そんな感じです。



    英彦山(北岳)山頂

北岳〜中岳間

次に中岳へ向かいます。
中岳までは、標高差100m程度で、
一旦緩やかに下り、中岳jへ上り返します。

途中の登山道では、中岳、南岳が見えます。
10月中旬、紅葉が始まりだしているのが
確認できます。

南岳斜面の紅葉


紅葉が始まりだした英彦山(中岳)と英彦山神宮上宮  北岳〜中岳間より



英彦山(中岳)山頂

英彦山(中岳)山頂到着です。

中岳山頂でも樹木に囲まれ残念ですが、
一部除いて眺望はあまりありません。

。。。と言うことで、
次は、南岳の展望台に向かいます。


英彦山(中岳)の紅葉は今から  中岳〜南岳間より



南岳の展望台は立入禁止
英彦山(南岳)の展望台を期待して行ったのに
『立入禁止』 でした。 残念〜!

階段などサビが酷いようなので禁止に
なったみたいで、諦めモードで撤退です。

南岳から逆コースにて高住神社まで戻ります。
 

  <コメント>

   ■ 高住神社から北岳まで急斜が続きますが、距離が短いためあまりキツク無く登れる感じです。

   ■ 高住神社から北岳までのコースは、階段状の道が多くまた段差もあり、足に負担が掛かるでしょう。
      上りより、下りの方が辛かった!

   ■ 望雲台。。。。眺望は素晴らしいです。
     レポートの通り、クサリ場が連続します。 それもかなり斜度のキツイ クサリ場です。
     また望雲台は、絶壁の頂点です。 慎重に行動しないと危険を伴います。

     運営者は、1回行けば充分満足! 次の機会があった時。。。もう行かないでしょう! きっとね。。。(^^;)

   ■ 今回のアクセスは、車を使っていますが、公共交通機関(バス)を利用する場合、本数が少なめです。
      特に別所駐車場〜豊前坊間は、1日2往復です。
      当初の予定は、高住神社〜北・中岳〜奉幣殿〜別所駐車場〜(バス)〜高住神社でしたが、
      バス本数が少ないのでピストンに変更しています。

          英彦山へのバスによるアクセス: 添田町役場バスの案内

  <当サイトの福岡県に関連するページ>

   ■ トレッキング
     ● 古処山、屏山、馬見山トレッキング
     ● 福智山、鷹取山トレッキング
     ● 三郡山、宝満山トレッキング





● 英彦山トレッキング(高住神社〜北岳・中岳・南岳)
● 英彦山スノートレッキング(奉幣殿〜中岳・南岳)

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