日光 小太郎山

栃木県 奥日光の小太郎山

太郎山(標高2368m)の西峰で標高2328m
小太郎山山頂から奥日光の素晴らしい眺望
自然を歩く トレッキングとスノーシュー
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 <<2007/10/06 栃木県 小太郎山、山王帽子山トレッキング>>

 
3年前の秋に東側の裏男体林道側から太郎山〜小太郎山を歩いていますが、今回は西側の光徳から山王峠〜山王帽子山〜小太郎山を歩いてきました。

10月上旬の奥日光の紅葉は、ようやく始まったばかりです。
標高2000m付近でようやく色づいた樹木を見つけ秋の気配を感じています。

小太郎山(右) と 太郎山(左)

   <駐車場>
  
      奥日光 光徳駐車場 沢山駐車可 トイレあり

   <コース>

     ・小太郎山、山王帽子山、トレッキング    天気  快晴 のち 空一面の雲 のち 気持ち良い秋空の快晴

         光徳駐車場 → 山王峠 → 林道・太郎山登山口 → 山王帽子山 → ハガタテ薙分岐 → 
         小太郎山 → ハガタテ薙分岐 → 山王帽子山 →太郎山登山口 → (山王林道) → 光徳駐車場

            距離 11km       地図 国土地理院 1/25,000  「男体山」

      ※小太郎山へは、山王林道を車で進み山王峠近くの登山口から登ることもできます。(駐車場は路肩に5,6台程度駐車可))
       なお林道は、光徳で夜間通行止めとなり、AM8:00〜PM5:00通行可です。
       今回のトレッキングでは、冬のコース、地形状況を確認するため、往路は山王峠まで登山道、
       復路は山王峠から光徳まで林道を歩いています。


黒線: 磁北線 上が北  間隔1km 国土地理院発行 2万5千分の1地形図 「男体山」

<日光 小太郎山、山王帽子山トレッキング>

まず光徳から山王峠を目指します。
光徳駐車場を出ると直ぐに林道と登山道方向への分岐があり、左の登山道方向へ進みます。
5分もあるくと山王峠への標識があり、一面の笹と樹林に囲まれた中を進みます。

標高1430m
7:12

山王峠への標識

左:山王峠への登山道方向  右:山王林道へ

山王峠への登山道
光徳から山王峠まで約2km,最初は緩やかな上りが続き、後半は少しずつ斜度きつくなってきます。

9月の台風の被害で少し歩きづらい箇所もあります。

山王峠に到着する頃には、朝の天気がウソの様です。空一面雲に覆われてしまいました。 予報では高気圧に覆われて快晴のはずなんだけど。。。。(;_;)

山王峠へ到着です。太郎山の登山口は、山王林道を光徳側へ少し下ったところにあります。
山王林道の太郎山登山口です。

右写真の林道反対側に少し駐車できる空き地があります。

さて、ここからが本来の登りがはじまります。









標高1720m
8:37


太郎山登山口 地点@

笹に覆われて
次に山王帽子山を目指します。
山王帽子山へは、

  最初は 『それなりのキツサだね』
  途中は 『なんでこんなにきついの?』
  最後は 『少し楽になって良かったー ホッ』

こんな感じの登りです。
天気が悪くなると、気力、体力まで落ちた感じがします。 (^^ゞ

それにしても笹が多いです。 多いのは特に問題なしですが、登山道に覆いかぶさっているところが多々あります。 足元を確認しながら歩かないと石、根などに躓いてしまいそうです。

ここで登場するのが「トレッキングポール」です。
ポールで笹をかきわけて進みます。こんな時にポールがあると便利です。
山王帽子山山頂に到着です。
山頂は、樹林で囲まれており眺望は望めませんが、小太郎山側の少し離れた所で樹木の間から戦場ヶ原を望むことができます。



標高2065m
差-10m
9:38


 山王帽子山山頂

戦場ヶ原 山王帽子山山頂付近より 地点A

山王帽子山と小太郎山との鞍部 地点B
次に小太郎山を目指します。
山王帽子山から一旦標高を150mくらい下り、小太郎山まで標高約400mの登りです。

  この150mの下りはもったいない!
  せっかく登ってきたのに。。。。
   。。。とこの様なコースの時
      いつも思うんだよね。


鞍部にて
標高1905m
差-20m
10:19


鞍部から再度の登りです。
それも急斜度の登りが続きます。
また鞍部、登りにも笹が道に覆いかぶさっている箇所が多々あります。
  登りの途中で徐々に空一面の雲が切れて、青空が広がってきました。
  気分も軽やか、少し元気を取り戻して、山頂を目指します。 それでもこの登りはきつい!

青空 と 紅葉のはじまり

後を振り向くと 日光白根山 地点C
標高2310m
差-15m
11:56

 
ようやく小太郎山山頂へ到着です。
山頂からは、遮るものが無く、素晴らしい眺望です。
頭上には青空が広がり、今までの疲れが 「何処へ行ったの?」
そんな感じで山頂のひと時を過ごします。

眼下には、中禅寺湖をはじめ、戦場ヶ原、小田代ヶ原、高山などを望めます。
また戦場ヶ原、小田代ヶ原には、色から草紅葉がはじまっている様子をうかがえます。


戦場ヶ原方向 山頂より



                 ☆小太郎山山頂より 360度の眺望
                  画像をクリックすると表示拡大されます 表示に少し時間が掛かる場合があります


太郎山  小太郎山より
3年前、東側の裏男体林道から太郎山〜小太郎山を歩きをしましたが、太郎山から小太郎山へのルートは、やせ尾根になっています。
小太郎山からそのルートを見ると

 『えっ!  あの時、
   こんな所を歩いたのか。。。。(;^_^A』

と思ってしまいました。
右写真の様な場所があるのをすっかり忘れていました。 太郎山を目標にしなくてよかった!

小太郎山と太郎山のやせ尾根を歩く時には、注意して歩きましょう!

小太郎山から太郎山へのやせ尾根 

  <コメント>

    ■ 小太郎山から360度の素晴らしい眺望を得ることができます。
      ちなみに太郎山も良いです。でも太郎山より小太郎山からの眺望が良いです。。。。と思っています。

    ■ 山王帽子山、小太郎山への登りは、急斜度の箇所があります。

    ■ 山王帽子山、小太郎山のコースでは、笹が登山道に覆いかぶさっている箇所が多々あり、 足元が見えなく
      なってしまいます。 トレッキングポールなどで笹をかきわけられるような物があると便利・安全です。


  <今回の教訓・反省>

    ■ 無しのはず。

  <風景写真>
   山歩きの風景写真は、姉妹サイト「埼玉だより 山歩きと写真」の 奥日光 小太郎山トレッキング ページをご覧ください。
   壁紙写真ページもあります。

  <栃木県 奥日光に関連するページ>

  ■ グリーンシーズン
    ● 日光白根山トレッキング(秋)
    ● 小田代ヶ原・戦場ヶ原トレッキング(晩秋)
    ● 高山、小田代ヶ原トレッキング (冬・無雪期)
    ● 男体山トレッキング(夏)    
    ● 高山、小田代ヶ原トレッキング(2007/09)
    ● 日光 小太郎山トレッキング(2007/10)
    ● 奥日光 紅葉トレッキング 20(07/10)

■ スノーシーズン
  ● 小田代ヶ原スノーシュー
  ● 小田代ヶ原、戦場ヶ原スノーシュー
  ● 湯滝、小田代ヶ原スノーシュー
  ● 光徳、戦場ヶ原スノーシュー
  ● 高山スノーシュー
  ● 白根山山腹 弥陀ヶ池、五色沼スノートレッキング(2007/12)
  ● 小田代ヶ原、戦場ヶ原スノート レッキング(2007/12)
  ● 光徳・湯滝スノーシュー(2008/02
  ● 光徳・山王峠スノーシュー(2008/03

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