日光の高山

栃木県の日光 高山

日光の奥座敷 小田代ヶ原・戦場ヶ原のすぐ近くにあり
『奥日光の里山』 そんな感じの山
自然を歩く トレッキングとスノーシュー
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 <<2007/09/08 栃木県 日光 高山、小田代ヶ原トレッキング>>

 

前日、台風9号が過ぎ去り久々のトレッキングです。

予定は、山王峠から山王帽子山・太郎山、しかし台風の影響で林道が通行止め。。。。日光白根山もダメ、男体山もダメ。。。

予定を戦場ヶ原・小田代ヶ原に変更し赤沼へ向かいましたが戦場ヶ原への自然研究路が通行止め。。。。

結局、昨年12月と今年1月に歩いた高山と小田代ヶ原を歩くことにしました。




日光 高山

   <駐車場>
  
     赤沼駐車場  トイレあり

   <コース>

     ・奥日光 高山、小田代ヶ原トレッキング    天気  快晴 のち 晴れ 

         赤沼駐車場 → 赤沼分岐 → 石楠花橋 → 竜頭の橋 → 高山登山口 → 高山 → 熊窪分岐 →
         林道(市道1002号) → 幕張峠 → 小田代ヶ原・展望台 → 小田代ヶ原周回散策路 →
         戦場ヶ原展望台 →赤沼駐車場

             距離 11.5km      地図 国土地理院 1/25,000  男体山


黒線: 磁北線 上が北 国土地理院発行 2万5千分の1地形図 『男体山』

   
    標高1380m 7:56 
    誤差 -10m  赤沼にて
<奥日光 高山、小田代ヶ原トレッキング>

いつもの通り前日の真夜中に三本松へ到着、あまりの天気の良さについつい星空写真を撮ってしまい寝るのが遅くなってしまいました。

それでも元気! 元気! 朝早く目を覚まし、行動開始です。
山王帽子山・太郎山の登山口である光徳の山王峠を目指します。 その途中で男体山登山口へ向かう裏男体林道入口が 通行止 になっているのを確認。
ちょっとイヤな予感!

予感的中!! 山王林道も通行止です。 太郎山がダメなら次に日光白根山。。。たしか前夜見た標識では金精峠が通行止めだったけど。。。
やはり金精道路は通行止めです。 とりあえず日光側の登山口まで行ってみました。
さて どうする?

台風通過直後、しかも日光側ルートから登ったこと無し、このため白根山も断念し戦場ヶ原〜小田代ヶ原を歩くことにし赤沼へ移動します。


台風の損壊した橋  地点@ 赤沼分岐

赤沼駐車場で準備をし、赤沼入口から赤沼分岐まで進むと、戦場ヶ原への橋がみごとに損壊しています。

     ガックリ! 

ここで戦場ヶ原方面を諦めて昨年12月と今年1月に歩いた高山から小田代ヶ原へ向かうことにしました。

それにしても台風の被害は大きいです。
高山もちょっと心配ですが、行けるところまで行くことにします。


ここで宮城県から来られた方と出会い一緒に歩くことにしました。その方も白根山方面の山歩きを予定されていた様ですが、通行止めため戦場ヶ原へ来られたとのこと。。。。私と同じです。
両側の笹がとてもきれいです。

でもシャクナゲ橋へ向かう遊歩道は、強風で折れた小枝が散乱しています。

遊歩道には折れた小枝が

湯川にかかる虹

湯川 遠くに中禅寺湖  地点A 竜頭の滝上 

高山登山口
高山登山口は、通行止めにはなっていません。
また昨年12月の時には、『銃器による有害駆除』の看板がありましたが、今回は無しです。台風の被害がなければ問題なく歩けるはずです。

さあ いよいよ登山道に入ります。






8:32
標高 1340m 差-20m 
最初は緩やかな上りが続きます。
台風一過の青空の下、清々しい空気の中を歩きます。

  緑の中を歩くのは
     気持ちがい〜!!

急な登りは少ないです。
稜線に出るまでの1箇所と山頂直下の1箇所くらいです。

緑の中を。。。
急な上りが少ないと言っても、やはり上りには変わりがありません。歩いているうちに汗びっしょりになります。

稜線まで登ると中禅寺湖から吹いてくる風がとても気持ちよく感じられます。


高山からの眺望は、山頂を含めてほとんどありません。 無しと言ってもいいでしょう。

でも この稜線歩き、とても気持ちがいいです。

稜線の左右を見ると下の写真の様に急傾面で深く落ち込んでいます。

稜線からの急斜面 地点B
山頂まもなくの標高1580m付近に台風被害による大木が登山道を塞いでおり、この倒木を乗り越えて進みます。

小枝など登山道への散乱は多数ありましたが、登山道への影響はここ1箇所でした。
しかし登山道以外の場所では倒木が多数見られ、台風の風の強さを物語っています。





標高 1580m 9:45

登山道を塞ぐ倒木

三本松、戦場ヶ原方向 地点C

山頂はすぐそこ
山頂到着です。
やはり眺望は無しで、少し休憩です。

 10:04
標高1640m 差-27m


日光 高山 標高1667m
山頂から小田代ヶ原方面へ下山します。急斜面の下りが続き、さらに回り込んだ道で高度が下がっていきます。中禅寺湖、小田代ヶ原の分岐まで進むと後は緩やかな下りだけになります。


11:10
標高1465m 差-15m

   分岐点

歩くと フワフワ 落ち葉の絨毯 

楓の群生 紅葉時期に行きたい! 地点D

鹿防止柵のゲート
緩やかに下っていくと鹿防止柵のゲートがあります。

今年1月に歩いた時にはコースがずれておりゲートを探しましたが、今回はコース通りなのですぐ見つけることができました。






 11:25
標高1425m 
防止柵の実際の標高1440m付近

男体山 地点E
ちょっと ここで ブレークしましょう!
上の写真は、男体山ですが写真を撮る時に 何か変な感じ でした。

「あれっ 男体山が小さくなっている! 縮んでしまったかな?」

家に帰って納得しました。 次の写真をご覧ください。


えっ もう 冬?


 いえ違います。 2007/01/14 高山スノートレッキングにて撮影した写真です。

別にスノートレッキング時の写真を意識したわけじゃないのに。。。
ほとんど同じ位置からの撮影です。

季節によってこんなに見え方が違います。
当然と言えば当然なんですけど。。。

意識の中では、前回歩いた冬の景色が残っていたんですね。

白樺林
  下山っ中のの中禅寺湖・小田代ヶ原分岐から市道まで緩やかな下りが続きますが、
  その途中では色々な樹木が群生しており、それを眺めながら歩くのも楽しいです。
  ホントは樹木の名前が判ればもっと楽しいでしょうけど。。。。白樺だけは判るぞーー! (^^ゞ

  市道まで辿りつくと後は道に沿って幕張峠を越えて小田代ヶ原へ進みます。
  峠と言っても標高差はほとんどありませんけど。。。。

  小田代ヶ原に到着すると。。。。原の中には 小田代池 ができています。台風の降水ですね。



                 ☆小田代ヶ原と
小田代池   展望台付近 地点F
                  画像をクリックすると表示拡大されます 表示に少し時間が掛かる場合があります

小田代ヶ原を周回コースに沿って歩きます。
所々にほんの少しだけ草が紅葉しているのが見られます。


  
草紅葉も まもなくかな〜!

  また行かなきゃ!

草紅葉の出はじめ

  <コメント>

   ■ 日光の高山、 山頂は樹木に囲まれており、また途中の稜線も樹木に囲まれており眺望はほとんどありません。
      しかし 標高1667mで戦場ヶ原との標高差は300m程度、無理なく登れ、また稜線歩きはとても気持ちがいいです。
      さらに今回コースの 
地点D から市道まで緩やかな下り・上りが続き、樹木の群生、笹一面の
      景色を眺めながらの歩きが楽しめます。
  
         高山を含めて今回のコースは、日光の奥座敷ですね!  よ〜し また行こう 今度は 紅葉を見に行こう!

   ■ 当初の予定は、山王帽子山〜太郎山でしたが、林道通行止めのため最終的には高山に変更しましたが、
      高山に変更して正解でした。 高山でさえ倒木、小枝の散乱などがあり登山道は荒れています。
      無理すれば太郎山にも登れたはずですが、標高の高い太郎山、日光白根山などでは登山道もかなり荒れて
      いることが予測されます。

         やはり台風直後の山歩きは控え目が一番かな。 

  <今回の教訓・反省>

     珍しくありません。 
     でも強いて挙げるとすれば 台風直後の山歩きは控え目ですね! 
                     ==> でも台風一過の青空が広がると じっとしてられないんだよね〜! 

  <お礼>

     宮城から来られた長山様

      ご一緒に歩けてとても楽しい時間を過ごすことができました。 どうもありがとうございます。
      奥日光は、良い所でしょ! また来てくださいね!


  <風景写真>
   山歩きの風景写真は、姉妹サイト「埼玉だより 山歩きと写真」の 日光 高山トレッキング ページをご覧ください。
   壁紙写真ページもあります。

  <栃木県 奥日光に関連するページ>

  ■ グリーンシーズン
    ● 日光白根山トレッキング(秋)
    ● 小田代ヶ原・戦場ヶ原トレッキング(晩秋)
    ● 高山、小田代ヶ原トレッキング (冬・無雪期)
    ● 男体山トレッキング(夏)    
    ● 高山、小田代ヶ原トレッキング(2007/09)
    ● 日光 小太郎山トレッキング(2007/10)
    ● 奥日光 紅葉トレッキング 20(07/10)

■ スノーシーズン
  ● 小田代ヶ原スノーシュー
  ● 小田代ヶ原、戦場ヶ原スノーシュー
  ● 湯滝、小田代ヶ原スノーシュー
  ● 光徳、戦場ヶ原スノーシュー
  ● 高山スノーシュー
  ● 白根山山腹 弥陀ヶ池、五色沼スノートレッキング(2007/12)
  ● 小田代ヶ原、戦場ヶ原スノート レッキング(2007/12)
  ● 光徳・湯滝スノーシュー(2008/02
  ● 光徳・山王峠スノーシュー(2008/03

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