男体山

栃木県の男体山

山麓に中禅寺湖、戦場ヶ原など奥日光の自然が広がり
山頂から素晴らしい眺望
自然を歩く トレッキングとスノーシュー
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 <<2007/06/16 栃木県 男体山トレッキング>>

 

男体山は、栃木県の西部に位置し、奥日光にそびえる標高2486mの山です。

近くには女峰山、大真名子山、太郎山など日光連山の山々が連り、また標高1200〜1400の山麓には、中禅寺湖、戦場ヶ原、小田代ヶ原など奥日光の自然が広がっています。

この奥日光は、住まいの埼玉からもっとも近く自然にあふれ、グリーンシーズンはトレッキング、スノーシーズンはスノーシューで遊べる y.hattori の裏庭です。

この奥日光の代表的な山である男体山を梅雨の晴れ間に歩いてみました。

梅雨の晴れ間、雨上がりの澄み切った空気、限りなく青空が広がる素晴らしい天気の山歩きです。
男体山
男体山

   <駐車場>
 
     志津乗越付近  10〜20台くらい (駐車場というより空き地の感じです)
     

   <コース>

     ・男体山トレッキング    天気  この時期にはウソみたいな 快晴
 
        裏男体林道 → (車) → 志津乗越(標高約1785m) → 志津小屋 → 男体山(標高2486m) →  (ピストン)

                  距離  約6km      地図 国土地理院 1/25,000  男体山、日光北部

   <コース概要図>


黒線: 磁北線 上が北 国土地理院発行 2万5千分の1地形図 『男体山』、『日光北部』
   地図上の 地点@〜地点B は、フォトレポの写真コメントに対応しています。

 


<男体山トレッキング>

2006年12月はじめに男体山を目指しましたが、アクセス路積雪のため林道途中で断念しました。今回は快晴の天気に恵まれて登山口の志津乗越まで来ることができました。 ただ到着の時間が遅く既に駐車場は満車状態です。
駐車場所を探してウロウロと。。。。

『あちらに車1台分のスペースがありますよ!』 と親切な方からのアドバイスでようやく駐車できました。
親切な方、ありがとうございます。

標高 1810m
差 +25m

8:34
標高を再設定せず。
設定しなかった理由は。。。
    ヒ・ミ・ツ
 (^^ゞ

登山口

溝? イヤッ 登山道です
登山口から少し歩くと志津小屋です。
志津小屋を過ぎると少しづつ上りになります。

登山道は、溝の様になっている部分もあり、樹林帯の中を進んでいきます。


           志津小屋
樹木の間から青空が見えます。
新緑が朝陽に照らされてとてもきれいです。 青空の下、新緑を歩くのが一番大好きです。 気持ちいい〜!!

青空と新緑 とても気持ちいいぞ〜! (^o^)

沢の下部分 地点@
20分程歩くと視界が開けてきました。
開けたと言っても少し上ると、また樹林帯に入ってしまいますけど。

新緑と右に沢を見ながら登ります。
少し登って後ろを振り向くと太郎山、大真名子山が目前に見えます。









標高1905m

8:54

太郎山(左)と大真名子山(右) 地点@の少し上より
視界の開けた場所から、また樹林帯に入り、登山道を登っていきます。

この登山道は、かなり荒れている様に感じます。
濁流で削られた様になっており、えぐられた「溝」 を登って行きす。
段差が出来ている箇所もあり、歩くのがちょっと大変です。

登山道と言うより 「溝」?

大真名子山 と 女峰山のはず 地点A
標高2250m付近、左手が大きく沢になっている箇所で、視界が利く場所にでてきました。
大真名子山と女峰山が見えます。













標高2240m

9:58
標高2000mを過ぎると先程の 「溝」 の様な登山道もなくなります。
序所に樹林帯の中も明るくなり視界が開けてきそうな気配です。

山頂方向 中央に祠と小屋
標高2400m付近で視界が開けました。
右手遠くに山頂を確認できます。
ここからは緩やかな傾斜を登っていきます。


標高2405m

10:36


  山頂の小屋と祠(左側)

大真名子山 後ろに女峰山 遠くに那須連山(のはず) 地点B
  標高2400mを過ぎると山頂までは、緩やかな傾斜が続きます。
  青空の下で素晴らしい景色を眺めながら歩きます。




■男体山山頂付近・標高2400m付近より 西(日光白根山)〜東(日光市・今市市)方向
パノラマ写真 男体山山頂 西〜東方向



  男体山山頂です。
  山頂からの眺望は、素晴らしいです。
  奥日光の山々をはじめ至仏山、燧ケ岳、会津駒ケ岳、
  さらに富士山も見ることができます。
  
  

標高2470m

10:54

  
               三角点

山頂の祠(?)


  山頂から南側を見ると眼下に中禅寺湖が広がり、その東側には高山と戦場ヶ原・小田代ヶ原が広がっています。
  最初、山頂から中禅寺湖を見た時、凄い錯覚を覚えてしまいました。

    「なぜ ここ男体山から日光白根山の五色沼が見えるんだろう?」。。。と

       そのくらい中禅寺湖がきれいな青色をしています。 

中禅寺湖、すぐ隣に高山と戦場ヶ原・小田代ヶ原 遠くに日光白根山

中禅寺湖



■男体山山頂より 南(中禅寺湖)〜北東(女峰山)方向
パノラマ写真 男体山山頂より 南〜北方向



■男体山山頂より 中禅寺湖、戦場ヶ原
パノラマ写真 男体山山頂より 中禅寺湖、戦場ヶ原



  空気が澄み切って真っ青な空です。
  風は弱く気持ち良く、山頂で1時間以上も過ごしてしまいました。

  梅雨の晴れ間の素晴らしい
 青空を 家に持って帰りた〜い! 。。。。と思い

  素晴らしい景色と一緒に 空から青空をタップリ切り取り、

                 タテ2枚×ヨコ3枚の 計6枚の写真で 超パノラマ写真 を撮ってみました。 
 

■男体山山頂より 青くて 広〜い空
タテ・横パノラマ写真 男体山 青くて 広〜い空 



 

  <コメント>

    ■ 山頂からの眺望は素晴らしいの一言です。
       奥日光の山々、尾瀬方面の至仏山、燧ケ岳、会津駒ケ岳、遠くに富士山を確認できました。
       また南アルプス、八ヶ岳、北アルプスらしき山影も見えました。
       さらに眼下に広がる中禅寺湖、戦場ヶ原などの景色も素晴らしいです。
   
    ■ 標高2000m以下の登山道では、 濁流で削られ溝のようになっている箇所が多くあります。
       石がゴロゴしていたり、また段差になってい所もあり、少し歩きづらい感じがします。

    ■ この男体山は、人気の高い山のようで数多くの方が登山されています。
       駐車場の台数が少ないためマイカー使用の場合にはお早目に! 

■ 危険と思える箇所は、右の写真の1箇所くらいだったと思います。
   短い距離ですが斜面をトラバースします。 
   右側に滑ってしまうと、そのまま谷へ。。。  (標高2200m付近

  <今回の教訓・反省>

    ■ 忘れたわけではありませんが。。。。地図無しでした。 (^^ゞ

      本来は、那須岳を予定していました。 いつもの通り前夜に自宅を出発し現地の那須岳登山口で朝を迎えましたが、
      前夜からの強風・突風がおさまらず、那須岳を断念しました。
      このため奥日光・戦場ヶ原を歩いてみようかなと思い奥日光へ移動しましたが、男体山を見ると。。。

      いつもはトレッキングする時に目的地の地図と付近の地図も持って行くようにしていました。
      でも今回は、「天気は 確実に良い! 那須岳へ行ける!」 と決め込んでしまい、付近(日光)の地図を
      持って行かなかったのが敗因です。

           決め込むのは止めよう!。。。。いやちょっと控えめにしよう! そして付近の地図も持っていこう。

           せっかく男体山の地図も買って準備してたのに。。。。


  <お礼>

   ■ 「男体山トレッキング(速報版)」のページ・レイアウトがずれていた件について

      当サイトの訪問者: バトコト様からのご指摘によりページレイアウトがずれており、見ずらくなっていることが
      判明しました。、早速修正対応をし、本編についても対応しました。

      ページ更新の際、インターネットブラウザソフトとして 「Firefox」 で確認しています。 この「Firefox」では問題なく
      表示されていますが、、「Internet Explorer」 ではレイアウトがずれて表示されていました。
      ブラウザの違いによってレイアウトのずれが発生していましたので、今後は「Internet Explorer」 でも確認する様に
      したいと思います。

      バトコト様、ご指摘ありがとうございました。 これからもお気づきの点があればご指摘お願いいたします。
      可能なかぎり対応するつもりです。
       

  <風景写真>
   山歩きの風景写真は、姉妹サイト「埼玉だより 山歩きと写真」の 男体山トレッキング ページをご覧ください。
   壁紙写真ページもあります。

  <栃木県 奥日光に関連するページ>

  ■ グリーンシーズン
    ● 日光白根山トレッキング(秋)
    ● 小田代ヶ原・戦場ヶ原トレッキング(晩秋)
    ● 高山、小田代ヶ原トレッキング (冬・無雪期)
    ● 男体山トレッキング(夏)    
    ● 高山、小田代ヶ原トレッキング(2007/09)
    ● 日光 小太郎山トレッキング(2007/10)
    ● 奥日光 紅葉トレッキング 20(07/10)

■ スノーシーズン
  ● 小田代ヶ原スノーシュー
  ● 小田代ヶ原、戦場ヶ原スノーシュー
  ● 湯滝、小田代ヶ原スノーシュー
  ● 光徳、戦場ヶ原スノーシュー
  ● 高山スノーシュー
  ● 白根山山腹 弥陀ヶ池、五色沼スノートレッキング(2007/12)
  ● 小田代ヶ原、戦場ヶ原スノート レッキング(2007/12)
  ● 光徳・湯滝スノーシュー(2008/02
  ● 光徳・山王峠スノーシュー(2008/03


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