蝶ヶ岳

長野県の蝶ヶ岳

穂高連峰、槍ヶ岳の絶景を楽しむ尾根歩き
自然を歩く トレッキングとスノーシュー
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 <<2004/08/25 長野県 蝶ヶ岳トレッキング (1日目)>>

  長野県の蝶ヶ岳・常念岳は、穂高連峰と槍ヶ岳を眺める最高のコースです。
  また蝶ヶ岳の稜線は緩やかであり、絶景を楽しみながらの稜線歩きができます。
 
  『蝶ヶ岳の稜線から穂高・槍を見た〜い!』 こんな気持ちで3回目のチャレンジをしました。
 
  1回目の2000年7月には常念岳を目指しましたが、天気は良いのですが、穂高・槍方面は雲の中
  ガスが掛かりまったく見えませんでした。
  2回目の2000年9月には蝶ヶ岳を目指しました。曇り時々雨で視界不良でまったく見えずです。
 
  『3度目の正直』という事で、イヤッ! 晴れて欲しいきっと晴れるでしょう! 期待と願望で出かけました。
 
  <コース>
 
   ・1日目 蝶ヶ岳トレッキング(約7km) 曇りのち 素晴らしい快晴
 
     三股(標高約1200m)→蝶ヶ岳ヒュッテ→蝶ヶ岳(標高2664m)→蝶槍→蝶ヶ岳ヒュッテ(泊)  
 
   ・2日目 常念岳トレッキング(約9km) 晴れ
 
     蝶ヶ岳ヒュッテ→蝶ヶ岳→蝶槍→常念岳(標高2857m)→前常念岳(標高2661m)→三股 

 
 

 
  <1日目  蝶ヶ岳トレッキング>
 
  早朝、三股駐車場から安曇野方面を
  見るとガスが掛かっていますが、
  頭上は快晴です。 
 
  『蝶ヶ岳の稜線から穂高。槍を見た〜い!』
  さ〜て 出発!
 
  駐車場から林道を行くと登山口、ここで
  登山届けを提出し登山道へ進みます。
 
  これから樹林帯が延々と続きます。
 
  樹林帯の途中にはこんな綺麗な渓流も
  あります。

(ガスの切れ間から前常念岳)
 
標高1800m付近、ガスの切れ間
から前常念岳(2661m)が見えま
す。

青空も見えるけど〜。。。ガスが
どんどん昇っているみたい。

早く稜線に出たいけど。。。。
まだまだ樹林帯が続いてます。
 
  標高2100m付近から見た常念岳
  です。
  左側が常念岳、
  右側が前常念岳です。
 
  安曇野から見る常念岳は綺麗な
  三角形ですが、 ここから見ると
  まったく別の山に見えます。
 
  こんなに違うんだ〜と感心しながら
  先へ進みます。
 
  でもまだまだ続きます。

(常念岳と前常念岳)


標高2500m付近、色鮮やかな花が見られます。
花の名前がさっぱり分かりません。
ごめんなさ〜い!...(^^;)

さ〜て もうすぐ稜線に出られるはずだけど〜


   
                                      
   
 
  大滝山との分岐点、眼下の安曇野方向をみるとガス。。。と言うより雲で覆われています。 その一部が稜線に向かって
  昇っています。 上空を見ると真っ青な空と小屋が。。。。ヒュッテで〜す!
  
  『早く稜線に行きた〜い!』 焦る気持ちを抑えて登っていきます。
 
  ようやく稜線に到着、ここで自分の目を疑う様な光景が。。。稜線の向こうにはまったく雲がありません。
  
  赤い屋根のヒュッテの向こうには、
       
   真っ青な空をバックにした穂高連峰そして槍ヶ岳が目前に広がっています!
  
      長くて きつ〜い 登りの事を忘れて、ただただこの光景を眺めているだけです。
                        
               まさに感動もの。。。。\(^o^)/
 
 
  ☆蝶ヶ岳ヒュッテ直前より 穂高連峰、槍ヶ岳  画像をクリックすると拡大されます。 ※表示に少し時間が掛かります。

  次に『山の色が違う! なんで〜???』 
  
          。。。『あぁ〜そうだ! 岩の色だ〜』気づくのに少し時間がかかりました。。。(^^;)
 
  ヒュッテまで登って来ると、後は蝶ヶ岳・蝶槍を目指しゆっくりと稜線歩きを楽しみます。
 
  ちなみに蝶ヶ岳って二つあるんですね。。。。(?o?)
    ・ヒュッテの直ぐ近くに2677mの蝶ヶ岳
    ・蝶槍の近くに2664mの蝶ヶ岳
  二つとも登ってしまえばいいっか、まずは蝶ヶ岳・蝶槍を目指して稜線沿に進みます。
 
 
 
  遠くに乗鞍岳、霞沢岳、焼岳、目前に明神岳、穂高連峰、槍ヶ岳を眺めながらの歩きです。
 
 
  ☆蝶ヶ岳稜線より  画像をクリックすると拡大されます。 ※表示に少し時間が掛かります。

 
  左側には穂高・槍を望みながら、
  右の安曇野側には雲が。。。
 
  ここで 『わぁ〜! だから。。。 』
 
  この稜線を境にして東側(安曇野方面)から
  湧き上ってきた雲が、西側(穂高・槍方面)から
  の風で押し戻され消えていく
       。。。自然って凄〜い
 
   。。。と感心してしまいました。
           私って単純なんですね。。。(^^;)

(ガスが安曇野側に押し戻されています)
緩やかな稜線をゆっくりと歩くととても
良い気持ちです。
まさに散策気分です。
  
穂高・槍だけでなく安曇野から湧き上って
きた雲も自然の一コマとして眺めるこが
できます。
 
蝶ヶ岳山頂へ到着!
えぇっ。。。ここが? と言う感じで、
三角点がポツンとあります。

さてっ、蝶槍は直ぐ近くです。
 
第1日目の目的地:蝶槍に到着です。
穂高・槍側にも少し雲が出てきていますが、
とても素晴らしい眺望です。

この後、登ってきた稜線をゆっくりと
ヒュッテに戻ります。
  ヒュッテに戻って、近くの蝶ヶ岳を散策していると。。。
 
   『えぇっ! これって、もしかすると....』 ブロッケン???
 
  西側(穂高)に沈む太陽を背にし、東側(安曇野方面)から湧き上ってくるガスを
  見ているとそのガスに私の影が映っています。
  ガスが薄くなると影が小さく遠くになり、ガスが濃く迫ってくると影が
  大きく近くに映ります。
 
  こんな光景を見るなんて初めてです。うれしい!!

(ガスに影が写ってます)

(穂高の夕暮れです)


夕暮れの穂高です。夕焼けは
出ませんでしたが、穂高のシル
エットがとても綺麗です。

今晩は、蝶ヶ岳ヒュッテ泊りで、
明日は常念岳を目指します。
天気が良ければ。。。
どんな夜明けが。。。見た〜い!

ちなみに山小屋宿泊は、今回が
生まれて初めてなんです。
楽しみです!
常念岳トレッキング (2日目)へ


  <風景写真>
   山歩きの風景写真は、姉妹サイト「埼玉だより 山歩きと写真」の 蝶ヶ岳トレッキング ページをご覧ください。
   壁紙写真ページもあります。


  <当サイトの北アルプスに関連するページ>

   ■ トレッキング
     ● 蝶ヶ岳トレッキング (夏)
     ● 常念岳トレッキング (夏)
     ● 八方尾根・唐松岳トレッキング (夏)


■ 上高地に関連するページ
   ● 上高地サイクリング (晩秋)
   ● 上高地スノーシュー (厳冬期)


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