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<<2007/03/17 長野県 北八ヶ岳・白駒池スノートレッキング>> 八ヶ岳連峰は、長野県の東に位置し、長野・山梨にまたがり南北に連なる山群です。 八ヶ岳は、北部の北八ヶ岳と南部の南八ヶ岳に分かれます。 北八ヶ岳は、針葉樹林と池に囲まれた女性的な山々で、南八ヶ岳は、荒々しい岩稜が連なる男性的な山々です。 2週間前の3月3日に北八ヶ岳の縞枯山・茶臼山の西側に広がる樹林帯と茶臼山をスノーシュートレッキングしました 今回は、北八ヶ岳の白駒池をスノートレッキングです。 アプローチは、長野県側 国道299号(通称メルヘン街道)の)標高約1800mのメルヘン広場からのスタートです。 メルヘン街道は、除雪されていませんが、XCスキー、スノーモービルなどで圧雪されており、 ほとんど軽アイゼンでの歩きです。 ということで名称を 『スノートレッキング』にしました。 <コース> 北八ヶ岳・白駒池スノートレッキング 天気: 北八ヶ岳だけ曇り のち 素晴らしい晴れ いや快晴だね 少し強い風 気温: マイナス6度(朝) メルヘン広場(長野県側 国道299 標高約1800m) → (メルヘン街道に沿って) → 麦草峠(標高2127m) → 白駒池(標高2115m) → 同じコースで戻り 距離: 16km 地図 国土地理院 1:25,000 「蓼科」 |
![]() 黒線: 磁北線 上が北 間隔1km 国土地理院発行 2万5千分の1地形図 「蓼科」 |
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<北八ヶ岳 ・白駒池スノートレッキング> 長野県の国道299号(通称メルヘン街道)は、冬季期間通行止めになります。 この長野県側の通行止ゲート地点が、スタート地点です。 車は、通行止ゲート地点に路駐です。ただし、ほとんど駐車スペースはありません。 なお通行止ゲート地点には、「蓼科・八ヶ岳国際自然学校」があり、その駐車場を有料で使用できるかもしれません。要確認です。 この通行止め地点(標高約1800m)からメルヘン街道に沿って歩きます。 雪質は、よく圧雪されておりスノーシューではなくアイゼンを装着しスタートです。 天気予報では 「晴れ」 、 現地到着の山麓までは 「晴れ」 だったのに〜〜! 北八ヶ岳は 雲り空です。 |
![]() ![]() (標高1805m 差+5m) |
![]() (メルヘン街道に沿って) |
![]() (標高約1840m地点 差+10m) ![]() (標高1900m地点 差+10m) |
今回は、道路に沿って歩くためコンパスは方位確認のみとし、地図、高度計と感で現在地点の確認と距離感の慣れなどをトレーニングしながら歩きます。 結果は、距離感って結構適当なもんでした。 例えばカーブから次のカーブまでの、地図上の距離と目測では。。。結構違っています。 こりゃもっとトレーニングしなきゃ駄目だぁー! 。。。と言うことはもっと遊ばなきゃ いけないということですね! 「あぁ〜 インナーグローブの指先が破れてる〜。 写真にしっかりと写っている!」 標高1900m地点 フムフム 大体合っていますね。 |
| 日向木場展望台(標高1950m)に到着です。 でも雲が掛かり視界は得られません。 そのまま麦草峠の方へ進みます。 標高1950地点 差0m☆日向木場展望台より 八ヶ岳〜南アルプスの眺望 (白駒池からの帰り、天気回復後の撮影です) 画像をクリックすると表示拡大されます。 ※表示に少し時間が掛かります。 |
| 標高が上がるに連れて空が明るく なり、雲も切れて青空が見えて きました。 「いつもの行いがいいもんね〜!」 。。。。v(^o^) また標高2000mくらいから樹木は 霧氷に覆われており、とてもきれい です。 |
![]() (標高2000m 差+5m) |
![]() (霧氷 冬へ逆戻り) |
![]() (道路とは別のトレースが。。。) |
標高約2040m付近 道路は真っ直ぐ伸び先のほうで右カーブしており、地図で確認すると。。。。 右へ行っているトレースはショートカットしています。 私も右へ。。。 ![]() (標高約2035m地点 差+10m) |
(茶臼山) |
![]() (視界が開けて中央アルプス、御嶽山が。。。写真では見ずらい) |
標高2090m付近 2週間前に登った茶臼山が見え、左後方に視界が開けています。遠くに中央アルプス、御嶽山が見えます。 |
| 青空が広がってきました。 樹木にはうっすらと霧氷が。。。。とても気持ち良く歩けます。 それに誰もいません。 とても静かです。 |
![]() (青空とメルヘン街道) |
| この国道は、 「メルヘン街道」 と呼ばれています。 標識にも書いてありますけど。 グリーンシーズンに来ると 「メルヘン?」 どこが? 何が? ってこんな事を言ったら長野の方々に 叱られてしまいますね! でもスノーシーズンに、この景観を見ると 「メルヘンチックだにゃ〜!」 って感じます。 青空をバックに樹木には霧氷、小屋があり。。。。白銀の世界です。 。。。ちなみに右の小屋は、駐車場の トイレ です。 (^^ゞ |
![]() (まもなく麦草峠) |
| 麦草峠を超えて1kmほど進むと 白駒池の入り口です。 ここから森の中を歩きます。 ![]() |
![]() (白駒池入り口) |
| 森の中には大きな木が沢山あります。 さて木の名前は分かりますか? 私は。。。 「えっーーと?何だっけ?」 名前は知っているけど。。。 こんな感じなので写真撮ってきました。 ![]() コメツガ オオシラビソ シラビソ ![]() ダケカンバ トウヒ |
![]() (この木の名前は。。。 なんだっけ?) |
![]() (白駒池の雪原) |
| 暖冬と言っても白駒池には、かなり厚い氷ができています。 小屋(青苔荘)の近くに氷に穴を開けてある所がありストックで測ってみました。 ![]() (白駒池で出会った方がストックで測っています) 実は氷の厚さを測るまで氷上を歩くのは止めていました。 氷上を歩くのは初めての体験です。 感激!! この季節しかできない白駒池の真ん中から写真と撮ってみました。 ☆ 白駒池の真ん中から360度の景観 画像をクリックすると表示拡大されます。 ※表示に少し時間が掛かります。 |
| 白駒池のあと同じコースにてメルヘン広場まで戻ります。 天気は快晴! 北八ヶ岳を歩いた後、夕焼けを見るため霧が峰へ。。。。 夕焼けには間に合いませんでした。 残念!! |
![]() (霧が峰にて 1番星) |
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< コメント > ● 国道の歩きについて、歩く前は 「どうかな〜?」 と思っていましたが、スノーシーズンはOKですね。 コースは開けており明るく、開放感があります。また除雪されていないため、雪原と同じ感覚で歩けます。 ● 標高2000mくらいから樹木にうっすらと霧氷付いており、それを眺めながらの歩きはグッドですね。 ● メルヘン広場から白駒池まで、国道沿いの歩きでは、距離が少し長いかなと感じがします。 登山道を歩くとコースのショートカットはできますが、地図とコンパスは必携です。 登山道の一部分を歩いてみましたが、樹林帯でコンパスがなければ方向が分からなくなります。 ● 人が少ない! 静か! ● 来シーズンも、きっと行くでしょう! < 今回の教訓 > ● 無し 。。。 ホントです。 <その他> ● メルヘン街道を歩いて、こんなものが。。。
● こんなのも見つけて、パチリ! この人。。。誰?
● 冬へ逆戻り 北八ヶ岳のあと夕焼けを見るため霧ヶ峰へ向かいました。 メルヘン広場から霧が峰まで結構距離があり、残念ながら夕焼けには間に合いませんでした。 (^^ゞ 霧が峰 夜8時の気温マイナス9度 風が強く体感温度はマイナス1x ? このあと美ヶ原へ行く予定にしていましたが体調不調もあり。。。。今回は諦めて帰ることにしました。 <風景写真> 山歩きの風景写真は、姉妹サイト「埼玉だより 山歩きと写真」の 北八ヶ岳 白駒池 ページをご覧ください。 壁紙写真ページもあります。 |
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