自然を歩く トレッキングとスノーシュー

美ヶ原・鹿伏山スノーシュー

長野県の美ヶ原・鹿伏山

美ヶ原のほぼ中央に位置し標高1976mの山
 TOP > スノーシュー・フォト・レポート メニュー > 美ヶ原・鹿伏山スノーシューイング


  <<2007/02/04 長野県 美ヶ原・鹿伏山スノーシューイング>>


    長野県 美ヶ原の鹿伏山は、美ヶ原のほぼ中央に位置し標高1976mの山(?)です。
    山本小屋との標高差は50m弱で、美ヶ原の雪原から見ると丘の様に見えます。

    
    今回は、山本小屋からこの鹿伏山をスノーシューイングします。。。。。。

        。。。。。と言っても。。。。

    美ヶ原の広大な雪原を歩くのはとても魅力があり、今までに幾度か歩いています。 
    今回のスノーシューイングは、ちょっと趣向を変え、普通ではあまり歩かないルートで鹿伏山を目指してみました。

    山本小屋から牛伏山へ、 牛伏山から北側の斜面を樹林帯まで下り、樹林帯に沿って歩いてみました。

    


    <コース>

     美ヶ原・鹿伏山スノーシューイング 

            天気: 早朝吹雪だったのに朝から信じられないくらいの快晴   強風   気温: マイナス7度(朝) 

      山本小屋(約標高1950m) → 牛伏山(標高1990m) → (北側樹林帯に沿って) →
      鹿伏山(標高1976m) → (樹林帯に沿って) → 美しの塔 → 山本小屋
 
                           距離: 約4km
                           地図 国土地理院 1:25,000 「和田」
                                    

赤線: 磁北線 上が北                      国土地理院発行 2万5千分の1地形図 「和田」 「山辺」


  < 美ヶ原・鹿伏山スノーシューイング >

  2月3日の天気は最高!! 真っ青な空の下で美ヶ原・武石峰をスノーシューイングしてきましたが、 
  かなり風が強く夕方からさらに荒れた状態でした。
  このため満月でのムーンライトスノーシューイングは諦めです。

  諦めきれず4日の早朝4時過ぎに起床、準備して外に出てみると 「
吹雪」 でした。 ガッカリ!


  それでも懲りない y.hattori 。。。。(^^ゞ   再度、6時過ぎに夜明けを見たくて、ついつい出かけてしまいました。

  雪は止んでいましたが、
凄〜い風! 雪が吹き飛ばされています。。。。下の写真です。

  気温マイナス7度、 強風で体感気温はマイナス1?度くらいでしょう。
  1ヶ月前のムーンライトスノーシューでは、マイナス13度で、寒さはあまり感じませんでしたが、
  今回は、とにかく寒い! 寒いといっても体じゃなく、 指先で痺れを感じます。 まさに厳冬期って感じです。
  

  空には雲がかかり今日の天気は、ダメみたい。。。。宿に戻ってゆっくり休んでいよーーーと!
  

(美しの塔付近にて 凄〜い風!)
 
  ゆっくりし過ぎました。
 
  外に出てみると。。。
  
  まさに厳冬期から一気に


  秋のクッキリ感 +

  夏の日差し + 

  春の気持ちよさ

     = ウッソッーー!


   てな感じです。
   気温は低いけどね。
 
  まず牛伏山を目指します。
  昨夜の降雪もほとんど吹き
  飛ばされています。
 

(まず牛伏山を目指して)
  北アルプスがくっきりと見えています。 これから牛伏山に登ります。 登ると言ってもすぐですけど。。。
  

(牛伏山腹より)

(牛伏山頂より)
牛伏山頂に到着です。
 
写真の右側中央に昨日スノーシューイングした武石峰、
中央にこれから行く鹿伏山がみえます。

鹿伏山まで真っ直ぐ行けば30分もあれば行けてしまうでしょうが、鹿伏山に行くのが目的ではなく、途中の歩きを楽しみます。

ここ牛伏山頂(標高1990m)から北側斜面を標高差100mほど樹林帯まで下っていきます。
 

(雪の造形が面白〜い! 写真じゃわかりずらいですね! 遠くに浅間山)

(下り斜面の途中より 穂高連峰)

(山頂方向を見上げいます
  斜面での雪の状態は、バリエーションに富んでいます。
  昨夜の降雪も風で吹き飛ばされ、表面が固いところ、吹き溜まりとなり歩くたびに 「ズボッ」て沈み込んでしまう
  くらい柔らかい所いろいろあります。

  下の写真、面白い雪の造形です。 この様になっているのはこの付近だけでした。
  どの様にして出来るんでしょう? 
  

(また面白い造形 )

(樹林帯の近くまで下ってきました)

(わぁーーもう春だよーー!)

(山頂方向を見上げています)

(足跡)
固い雪の所は、左の写真の様な感じです。
歩く度にクランポンとフレームでしっかりグリップされている感じが伝わってきます。

(振り返って見ています)

(樹林)
  樹林帯に沿って歩いています。 樹林の中は、新雪がたっぷり。。。
  
  
                       ☆北斜面より 北東方向 
                        画像をクリックすると表示拡大されます。 ※表示に少し時間が掛かります。


(鹿伏山)

鹿伏山が見えてきました。
沢をぐるーっと回り込んで進みます。

  おっっーー! ヤバイ!
  右の写真の様に大きく
  落ち込んでいる所もあり
  要注意です。
  大きく回り込みます。

  遠くに見えているのが
  王ヶ頭です。
  
  

(要注意)

(鹿伏山頂直下より)

まもなく鹿伏山頂です。

山頂に到着する。。。
「ここ山頂だよね?」って感じで何もありません。
三角点はありました。







 
        (三角点)
  鹿伏山頂からの眺望は最高!!  視界を遮るものは、全く無し! 強いて言うなら「王ヶ頭」で乗鞍岳方向が見えないくらいです。
  もしかして
美ヶ原で一番眺望の良い所かも?

       。。。。この言葉どこかで聞いた様なきがするけど。




                      ☆鹿伏山頂より 360度の眺望 
                        画像をクリックすると表示拡大されます。 ※表示に少し時間が掛かります。


(樹林帯に沿って)

(樹林帯に沿って  歩いた跡です)

(またまた面白い雪の造形)

(美しの塔付近)

  
  < コメント > 
  
   ・美ヶ原の魅力は、なんと言っても広大な雪原が広がり、その雪原を歩く楽しみでしょう。
    。。。。と思っていました。

    でも魅力は広大な雪原だけではありませんでした。

    樹林帯の所にも色々な魅了を感じました。 雪質の違い、樹木、雪の造形、適度なアップダウン
    。。。。歩く楽しみが倍増します。 新たな魅力を発見できました。


  < 今回の教訓 >

    ・は〜い! ありません と言いたいけど。。。また書けない!

  
  < その他 >

    ・2007/01/14 奥日光・高山スノーシューフォトレポートのコメントに記述した結果について
 
      MSR・ライトニングアセントのヒールリフターについて  ・・・・記述内容
         できればヒールリフターを起こす時にグローブをしたままで起こせればグッドなんだけど。。。。
         指をかける所が無くて。。。ちょっと面倒!

         あっ! そうだ 起こす時にデッキ部分を下に押せば空間ができるからいいかも!
         次の機会で試してみよう! (^^) 
  
      (結果)
         ヒールリフターを起こす時に、デッキ部分を下に押せば空間ができて簡単に引き起こすことが
         できました。 この時、ブーツでデッキに加重するともっと楽だったかな!
         湯ノ丸山、美ヶ原・武石峰で試してみました。

         左の写真、デッキ部分を指で下に押しています。 この時ブーツでデッキに加重をかける。
         右の写真、ヒールリフターをセットした後の状態です。


  
          



    ・上記写真のブーツは、トレッキング用ブーツではなく、スノーボード用のブーツです。
     歩くコース、気温、雪の状態などによりブーツを代えています。

     スノーボード用ブーツで気になるのが、ハイカットの部分が太すぎてスパッツが付けられない点です。
     (他のスノーボード用はわかりませんけど)
     とりあえずオーバーパンツの中側に雪止(?)になている部分があり、これで様子をみています。

    ちなみに、 y.hattori がなぜスノーボード用ブーツを持っているかは、スキー以外にもボードもやっていま。。。。。。。した。



  <独り言>

    さて、さて これでUPできるから次のスノーシューイングの準備をしなきゃ! 何処にしようかな
    3回連続の快晴、いつまで続くかな?


  <風景写真>
   山歩きの風景写真は、姉妹サイト「埼玉だより 山歩きと写真」の 美ヶ原 鹿伏山 ページをご覧ください。
   壁紙写真ページもあります。

  <当サイトの美ヶ原、霧ヶ峰に関連するページ>

    ■ 美ヶ原
      ● 美ヶ原スノーシュー (厳冬期)
      ● 美ヶ原スノーシュー (春の兆し) (残雪期)
      ● 美ヶ原スノーシュー (冬へ逆戻り) (残雪期)
      ● 美ヶ原・物見石山スノーシュー (冬)
      ● 美ヶ原・茶臼山スノーシュー  (冬)
      ● 美ヶ原・武石峰スノーシュー (厳冬期)
      ● 美ヶ原・鹿伏山スノーシュー (厳冬期)


■ 月夜の美ヶ原 (ムーンライト)
  ● 美ヶ原ムーンライトスノーシュー (その1) (冬)
  ● 美ヶ原ムーンライトスノーシュー (その2) (残雪期)
  ● 美ヶ原ムーンライトスノーシュー 
2008/01/19

■ 霧ヶ峰
  ● 車山・霧ヶ峰スノーシュー (厳冬期)
スポンサードリンク

   Contents
 
   <<<  トレッキング、スノーシューイング >>>          <<< ネイチャー・フォト >>>
 
     トレッキング・フォト・レポート メニュー                  ネイチャー・フォト・ギャラリー メニュー
 
     スノーシュー・フォト・レポート メニュー 
  <<<       トレッキング、スノーシューの前に        >>> <<<    その他    >>>
  トレッキングブーツ    スノーシューで何ができる?    ETC割引のちょっとお得な使い方
  トレッキングブーツ要注意    スノーシューって何?    このサイトについて 
  ザック     スノーシューは何処でできる?   プロフィール
  お奨めアイテム、ブック    スノーシューって何を準備すれば?    TOPへ
  トレッキング、スノーシュー装備    スノーシューの選び方?

  Copyright(C) 自然と遊ぶ・自然を歩く All rights reserved