自然を歩く トレッキングとスノーシュー

的岩(四阿山の中腹)

群馬県の四阿山中腹の的岩

標高1770mの的岩までのスノーシューイング
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  <<2007/01/28 群馬県 的岩(四阿山の中腹)スノーシューイング>>

   四阿山(あずまやさん)は、群馬県の西に位置する標高2332mの山です。
   この四阿山の中腹、的岩山(標高1746m)から四阿山の稜線沿いに的岩(標高約1770m)があります。
 
   今回のスノーシューイングは、群馬県の嬬恋村(北軽井沢)にある北軽井沢ブルーベリーYGHのスノーシューツアーに
   参加しました。


    <コース>

     的岩(四阿山の中腹)スノーシューイング 

                天気: 晴れだよ〜  気温: かなり高め(おそらくプラス気温でしょう)

      鳥居峠(標高約1360m) → 林道 → 的岩分岐(約1400m) → 的岩(約1770m) → (ピストン)
 
                                距離: 約8km



  国道144号線の鳥居峠がスタート地点になります。
  鳥居峠の駐車場は雪で覆われており、空きスペースに車を停めます。

  スタッフ含めて11名でのスノーシューイングのスタートです。
  
  林道は、スノーモービルの跡があり、圧雪で歩き易くスノーシューは
  装着しません。

  林道を1時間くらいゆっくりと歩きます。
 
 
 
 

(鳥居峠 林道入口)
  前日、湯ノ丸山の天気とガラッと変わり青空の下での歩き、気持ちがいいです。
  天気が良く、また気温が高いため林道を歩くだけでも汗がでてきます。 途中々で体温調節しながら進みます。
  

(カラマツ林の中、林道をゆっくりと。。。)
  スタッフの1人が、大きなザックを背負っています。
 
  さて、何が入っているんでしょうね?
 
 
 

(ご苦労さまです)


 ●●● 自然を見る・自然を知る ●●●
 

   「アニマル・トラッキング」 と言う言葉をご存知ですか?

    動物の足跡を追跡するという意味みたいです。

    ここでは、追跡するのではなく、足跡を発見する、見る、想像する、予測する。。。。。などなどです。
    足跡を良く見ると大きさ、形、蹄の数などが違いがわかります。 この足跡は、どの動物かなってきっと想像できるでしょう。
    どちらへ行っているのかな?  いつの足跡かな? なども予測できるでしょうね。

    こんな事が分れば歩くことがもっと楽しくなるでしょう。 でも直ぐに覚えるのは難しいですけどね。。。(^^ゞ
 

(さて 何の足跡?)
  歩いているとスタッフが、大きな声で
 
  「ハーイ! いいもの見つけました!」 って声が掛かり、
  いろいろと説明してくれます。
 


  スタッフからの質問もあります。 
 
    さて下の写真は 「うさぎ」 の足跡です。
    どちらへ進んでいるでしょうか? 
 
 
 

(スタッフが丁寧に説明してくれます)

(うさぎの足跡)
誰かさんが答えました。

   「 はーい こちら(写真の下方向へ)でしょう。 きっと 」

<スタッフ> 
  。。。。。。ザンネン デス 。。。しかし

  通常ウサギは、写真の上方向に向かっています。
  でもウサギは、足跡を追跡されないように知恵を持っており。。。

などなど興味深い話をしてくれます。
 


 

(この動物なんだっけ?)

(この動物なんだっけ?)
 
(この動物なんだっけ?)

(この動物なんだっけ?)
  全部覚えるのは、無理ですよね。
  少しでも記憶に残ればいいでしょう!

  「ウサギ」のこと少しは分ったぞーっ!! と分ったつもり。
 
  動物だけではなく、樹木など目についた事も説明してくれます。

  さて右の写真は、切った木ですが、

  真ん中の部分と外側の部分で色が違っています。

    生きている部分と死んでいる部分です。
    さてどちらが生きている部分でしょうか?

  などの質問があります。
  。。。。また誰かさんが答えて 「生きている部分は中側です」と
      答えると、結果は違っていました。 
      誰かさんって? 。。。。(;^_^A

(生きている部分は、中側? それとも外側?)
 
(熊のマーキング 右の写真も)

(熊のマーキング えっ こんな近くに熊がいるんだーー!)


 ●●● 自然を歩く・自然を感じる ●●●


  林道の歩きが終わり、登山道に入っていきます。
  ここで体温調節をしながらスノーシューの装着です。
  
  さて、ここからの登りがちょっと大変かな?

  大変と言っても上りの斜度は、あまりキツクありません。

  大変なのは、ラッセルです。

  


(スノーシュー装着)

(登山道には、柔らかい新雪がたっぷり)
  柔らかい新雪でスノーシューでも
  30cm〜40cm程度は沈み込んで
  しまいます。

  スタッフが15分毎に先頭を交代
  します。
  スタッフの皆さん汗びっしょりです。
 
  本格的な雪山を経験されている方
  は、30cm〜40cmくらいだったら
  普通だよときっと思われるでしょう。

  でも雪山はじめて、
  スノーシューはじめての方にとって
  ラッセルは結構キツイものです。

  ツアーメンバーは、踏み慣らされた
  跡をたどって歩くのでとても楽です。
 
 

(ラッセル、ご苦労さまです)

(よく見て!)

左の写真でラッセルを感じてください。
ちょっと分りずらいかな?
 
 
 

  ツアーメンバーは、踏み慣らされた跡を
  登っていきます。 
 
  ホントに楽で〜す!
 
 
 
 

(緩斜面の踏み慣らされた跡を。。。)

(ラッセル体験だよ)
スタッフだけでなくツアーメンバーも
ラッセルを体験します。
 
このラッセルは貴重な体験でしょう。 
雪の重さ、ラッセルの大変さを感じる事が
できます。

 
 

(スノーシューでの歩き)

(スノーシューでの歩き)

(目的地の的岩だよー)
  3時間弱で目的地の的岩に到着です。

        皆さん お疲れ様でーーす!!
 
  ここで少し休憩し、行動食を摂って下山します。
 
  
 

 
 

(皆さん笑顔で。。。)


  ●●● 自然と遊ぶ・自然を楽しむ ●●●


    「バックカントリー・スキー」、「バックカントリー・スノーボード」ってご存知ですか?

       普通、スキーやスノーボードはスキー場の整備されたゲレンデにおいて決められたコース内を滑ります。

       バックカントリーでは、この整備された場所以外の雪山などをスキー、スノーボードで滑ることを言っている様です。
                     。。。。y.hattori自身があまり知らないかな?

       バックカントリースキー・スノーボードでは、雪山の中で滑り、雄大な自然を楽しむことができます。
       その反面、自然の驚異、雪崩、沢への迷い込みなどのリスクがあります。

       もちろんスキー・スノーボドーのテクニックは必要です。また雪山、自然のことも理解しておく必要があります。
      



   この的岩スノーシューツアーでは、「そり」を使ったバックカントリーを楽しむことができました。
   「そり」でもバックカントリーって言えるでしょう。きっとね。

   「そり」はご存知ですよんね? 何処でも買えるプラスティク製のそりで練習の必要はありません。
   スノーシューがブレーキングの役目を果たします。

               ↓↓↓ これが「そり」です。

     


  ちなみにスタッフの 「大きなザック」には、11名分の 「そり」が入っていました。





  的岩からの下山は、
「バックカントリー・そり(?) & スノーシューイング」です。

  まずスタッフが、
安全なルートを確認し、最初に滑りルートを作りだします。 
  引き続き、ツアーメンバーが滑り、バックカントリーでの 「そり」 を楽しみます。

  この様な楽しみ方もできます。 皆さん 
「童心に返っています。」 雰囲気を味わってください。




y.hattori 調子に乗りすぎて。。。

デジカメのオリンパスE−500も
バックカントリーしちゃいました。。。
(^^ゞ

 
皆さん、とても良く遊びました!

後ろから見ると、少しお疲れモードですね! 


  <コメント>

    ・スノーシューツアー参加について
     y.hattoriのトレッキング、スノーシューイングは単独行動です。 なぜ単独かと言うとマイペースで歩けるからです。
     反面、単独であれば行動に制限がでてきます。 特にスノーシューイングであれば雪山 (雪山でなくても)、自然が
     相手になり、地理・地形を含めて色々な知識・を身に付けておかないと思わぬ危険に遭遇する可能性が大です。

     このため先々、雪山に行く・行かないは別として単独では行けないフィールドを体験してみたい気持ちでこのツアーに
     参加しました。
     
     結果は、 「参加して良かった また行きたい」 の気持ちで満足しています。 ツアーでは、山に登ること自体だけでは
     なく、途中の森での楽しみも気付かせてくれます。 

   ・アニマル・トラッキング
     今までスノーシューイングをしてきて動物の足跡は見てきましたが、今回のツアーではビックリするほど、多くの足跡を
     見ることができています。 おそらく地域的な特性・動物が多いなどの要素があるかもしれませんが、おそらく気が付か
     なかった、見ていなかったと言うのがホントでしょう。 それに気付いただけでも参加して良かったと思っています。



  <ユースホステルについて>

     今回、参加したスノーシューツアーは、群馬県の嬬恋村(北軽井沢)にある 「北軽井沢ブルーベリーYGH」 のツアーです。
     この「北軽井沢ブルーべりーYGH」 は、ユースホステルの「ユースゲストハウス」です。

        ユースホステル ってご存知ですよね? ご存知ない方は、 「日本ユースホステル協会」 をご覧ください。

     
     正直な気持ちとして、ユースホステルに宿泊するのは、私にとって大決断(大げさかな?)でした。
     ユースのイメージとして若者が宿泊する宿だと思っています。 以前、若い頃には実際に使っていました。
     
     以前若者であった私が行くのは。。。。ちょっと抵抗あるなと迷っていたのが本音です。
     でもこのユースゲストハウスは、私のイメージを変えさせてくれました。

                
「スタッフの皆様 ありがとうございます。」


     このツアーを選んだ理由は、スノーシューを始める時(2005年12月)に、何を準備すれば良いかなどが分りませんでした。
     その情報を得たのが サイト 「 はじめてのスノーシューイングガイド 」 です。
     このサイトは、 「北軽井沢ブルーベリーYGH」 のスタッフにより作成・管理されているのがきっかけです。


  <今回の教訓>

    

   <その他>

    的岩スノーシューツアーメンバーの皆様へ
    スタッフの皆様へ

       楽しい時間を過ごすことができて嬉しく思っています。 ありがとうございます。
       今回のツアーで沢山の写真を撮っています。
       近いうちに写真のダウンロード用のページを作成します。 いや作成予定。。。 きっと作成するつもり。。。 です。
       少しお待ちください。

  <風景写真>
   山歩きの風景写真は、姉妹サイト「埼玉だより 山歩きと写真」の 四阿山中腹(的岩)スノーシュー ページをご覧ください。
   壁紙写真ページもあります。

  <湯ノ丸、篭ノ登山周辺に関連したページ>

  ■ 湯ノ丸山、篭ノ登山周辺
    ● 篭ノ登山、池の平スノーシュー
    ● 湯ノ丸山、池の平スノーシュー
    ● 的岩(四阿山の中腹)スノーシュー
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