自然を歩く トレッキングとスノーシュー

湯ノ丸山

長野県県の湯ノ丸山

浅間山の西に位置し標高2101mの山、山腹には湯ノ丸スキー場、近くに篭ノ登山・池の平
 TOP > スノーシュー・フォト・レポート メニュー > 湯ノ丸山・池の平スノーシューイング
  スポンサードリンク

<<2007/01/27 長野県 湯ノ丸山・池の平スノーシューイング>>

 
   湯ノ丸山は、長野県の東信、浅間山の西に位置する標高2101mの山です。
   長野・群馬県境の標高約1730mの地蔵峠には湯ノ丸スキー場があります。

   この湯ノ丸スキー場の西側に湯ノ丸山(標高2101m)、 東側には西篭ノ登山(標高2212m)・東篭ノ登山(標高2227m)と
   池の平(標高約2050m)があります。

   2006年の冬に地蔵峠から東篭ノ登山をスノーシューイングしました。 今回は、地蔵峠から湯ノ丸山へ、さらに地蔵まで戻り
   池の平までのスノーシューイングです。


    <コース>

     湯ノ丸山・池の平スノーシューイング 

                天気: 曇り 湯ノ丸山頂はガス・小雪まじりの強風  気温: マイナス3度(朝)

      地蔵峠・湯ノ丸スキー場(標高約1730m) →(リフト)→ リフトTOP(約1840m) →
      湯ノ丸山頂(標高2101m) → 地蔵峠 →(第6高速リフト)→ リフトTOP(約1920m) →
      湯ノ丸高峰林道 → 池の平口(約2060m) →村境の丘 → 雷の丘(約2100m) →
      池の平口 → 遊歩道 → 地蔵峠
 
                                距離: 8.5km 

                                地図 国土地理院 1:25,000 「嬬恋田代」、「車坂峠」


赤線: 磁北線 上が北                 国土地理院発行 2万5千分の1地形図 「嬬恋田代」 「車坂」
 スポンサードリンク




  <湯ノ丸山
・池の平スノーシューイング>

  スノーシュー連続12回の快晴・晴れの天気も。。。今回は望めませんでした。
  期待してたのに。。。でも、これも自然ですね。

  雪の状態は、今までの積雪に数日前(前日かな?)の10〜20cm程度の新雪で覆われています。
  雪質は、ちょっと重めです。


  前回 栃木県の奥日光・高山スノーシューの 「今回の教訓」 をちゃ〜んと活かして高度計をセットし再確認しましたよ!!
 
  下の写真を見て!

     。。。。でもここでまた新たな教訓材料が。。。。。(^^ゞ

   地蔵峠の駐車場にて標高1730m設定  (標高の設定は、5m単位)

  今回は、天気が悪くモノトーンの世界なので、赤のカラー写真で彩りを添えるつもりで掲載しています。
  と言うのは冗談で。。。。  今回のテーマ 「?」 の検証に高度計を使います。    テーマって? 何の? 。。。(^^ゞ
 
  ちょっと楽してリフトを使います
 
  ホントは地蔵峠から歩く
  つもりだったけど。。。

  池の平にも行きたいので、
  ショートカットして。。。
         イイワケモードデス
  
  
 
  
 
 


 
 

(リフトTOPから数百m進んだ地点より 前方は湯ノ丸山)
  湯ノ丸山頂までのルートは、ほぼ直線ルートです。 まず山頂の100〜150m手前を目標に歩きます。
 

(山頂は雲。。。。 霧氷がグッドです)

  
  鐘の数百m手前にて


                          ☆鐘の手前より 湯ノ丸山〜地蔵峠方向
                           画像をクリックすると表示拡大されます。 ※表示に少し時間が掛かります。



  
  
  鐘のある地点を過ぎるといよいよ
  上りになります。

  ここからはトレースなしでした。

(鐘 別ルートからの合流点(?))

(鐘のある地点付近にて)
  標高1900m〜1950mくらいから斜度がキツクなってきます。

  雪が柔らかく、またトレースがないため、スノーシューでも歩くたびに沈みこみます。
  この辺りからスノーシューのヒールリフターを使用します。 やはり楽だー!! 
  
 

(霧氷と遠くにカラマツ これで陽が差すと美しい写真が撮れるのに。。。 と イイワケモード)

(岩に凍りついたエビのシッポ)

山頂100〜150m手前の目標地点です。
高度は、ほぼ正確です。





山頂付近は小雪まじりの強風、
ガスに囲まれています。
視界があまり良くありません。
 
  さてさて最終目標地点の山頂へ
  視界が悪く、山頂がようやく
  見える程度です。

  ここで地図上でコンパスの
  設定をし直し、進む方向を
  決めると。。。???
 
  進む方向が山頂より右の方へ
  ずれてるぞーーー
           (;^_^A
  
  地図上で目標地点までの
  距離が短く誤差が大きく
  なってるか、
  磁北線の引き方をミスったか
  ですね。 要検証だ!!
 
 
 

 

(山頂が右奥の方に。。。。)
湯ノ丸山頂到着です!!
高度計は、正確です。

強風でかなり寒い。 直ぐ下山しま〜す!



 
  雪の下が空洞になっている所もあり
  要注意!!
  
  雪上面からは全く見えませんでした。
 
  
 


(アレッ)
  地蔵峠まで同じルートで、 スキー場では、ゲレンデの端を歩きます。
  篭ノ登山、池の平方面は、雲の中です。
  
  地蔵峠・駐車場まで下り、一番奥のリフト乗り場近くまで車で移動します。
  高速リフトで湯ノ丸高峰林道付近のリフトTOPまで上がります。
 

(ゲレンデより 篭ノ登山・池の平方面)
 
  湯ノ丸高峰林道は昨シーズンの
  2月に歩いています。
  前回よりも雪が少ない感じです。
  
  この林道で池の平まで登ります。
 
 
 

 

(湯ノ丸高峰林道にて)
  林道を登っていると。。。。おっっ! 青空だっーー!
  でもこの青空も束の間でした。



                         ☆湯ノ丸高峰林道より 篭ノ登山
                           画像をクリックすると表示拡大されます。 ※表示に少し時間が掛かります。

  池の平到着です。
  辺り一面霧氷に覆われています。 

(池の平 入口付近にて)

(池の平 雷の丘付近にて)
  池の平から地蔵峠へ下山します。
  ルートは、林道を通らずに遊歩道を。 全くトレースがありません。

  少し心配なのが、ラッセル!!
 
コンパスの設定をミスると、あらぬ方向へ行ってしまうので慎重に設定します。

コンパスと動物的カンで
  GO! GO! GO!
 
 
 


  ある程度下って行くと、スノーシューの
  トレースが、私のルートとクロスして!
 
  
  ここで 「少し不安に!」 (^^ゞ
 
  地図、コンパスを再チェックしOK!
  自分のルートを進みます
  
  クロスしているトレースは池の平から
  林道へ向かってショートカットして
  いるみたいです。
  (このようなルートもあるんだねって
  ここで気付いたけど。。。まあいいっか)


  
 
やはりトレースのないルートは
ラッセルが大変です。

柔らかい雪のためスノーシュー
でも沈みこみます。

休み 休み 歩きます。
 
さらに下って行くと、池の平から
ショートカットで下って来た10人くらいのグループが、私のルートと合流し前方を歩いています。
 

  「ラッキー!!
    この足跡にのっかって
      行こーーーと!!」
 
  スポンサードリンク


  <コメント>

   ・リフトTOPから湯ノ丸山頂までは、ほぼ直線的で分り易いルートです。
   ・山頂近くで雪の中に空洞部分があり、落ち込んでしまいました。 要注意! どう注意すればいいのかな?
   ・湯ノ丸山では、スノーボーダ、Xスキーヤー(かな?)が、バックカントリーでのスノーボード、スキーを楽しんでいました。
    ボーダは、重そうなスノーボードを背負って山頂まで登り、自然の中で滑り降りていました。気持ちよさそうです。

                  「やってみたーーーーい!!」

   ・山頂からの眺望はグッドです。 いやそのはず、今回は、ガスの中で全く眺望なしでした。 また行かなきゃ!
   


  <今回の教訓>
   
   ・腕時計を右手にしなきゃ! じゃなくて左手に。

    山歩き、スノーシューの時には、記録のため腕時計(PROTREKの高度)を写真に撮っています。
    いつもはコンパクト・デジカメ (わりと小さいカメラ)で撮っていますが。。。。

         右手に腕時計をしていて、どうやって写真撮るんだ? って? 。。。。 左手で撮っています。
         ちなみにコンパクトデジカメ(オリンパス SP−510UZ)は、普通のコンパクトより少し大きめです。

    でも今回は、デジ一眼(オリンパス E−500)を使用していたので。。。
    左手では、カメラが大き過ぎて撮れませんでした。。。(;^_^A



   ・高速道で 「もようしたら。。。直近のSA・PAで用を足す事!!」

    朝から少しお腹の調子が良くありませんでした。

    関越道・川越ICから入り上信越道・東部湯の丸ICへ向かいます。 途中の花園IC辺りからお腹の調子が。。。。
    上里SAで休憩するつもりで、SA入口に近づくと沢山の車がSAに入って行きます。これを見て、次のPAまで「ガマン」。。。

    情けない! 次の甘楽PAを見過ごしてしまいました。 次は横川SAまで「ガマン」。。。 アセアセ

    ここでハタッと気付いたのが 横川SAの前の「松井田妙義ICで一旦高速を降りなきゃ!」ということです。

          なぜ高速を一旦降りなきゃいけないのか。。。。。

              「信州の美味しいお蕎麦と温泉」に関係しています。


    横川SAまでこのまま行くか? 松井田妙義ICで一旦降りるか? 難しい判断です!
    料金所には確か駐車場があったから、きっと「トイレ」があるだろうと期待して、後者を選択しました。
    結果は、予想通りで料金所にも 「トイレ」 がありました。。。(^^)




   <その他>

    ・地図、コンパスと高度計について

     無雪期かつ日帰りのトレッキングでは、特別な状況を除いてルートがハッキリしており、また木や岩などには
     テープ、ペンキなどでのマーキングもあり、それに従って歩けば、ほぼ問題なく歩くこでができました。
     このため、今までのトレッキングでは地図(1/50,000)と方位のみの磁石を使っており、「ルートファインディング」の
     必要性・重要性を意識していなかったのが正直な話です。。。。(;^_^A
 
     まず雪山では、ルート(コース)、マーキングなどがありません。 また見えません。
     ルートは、自分で見つけるしかありません。 トレースを辿ってもいいでしょうけど、そのトレースが正しい保障はありません。
     スノーシューイングをはじめて、「ルートファインディング」を身につけておかないと、思わぬ事態に遭遇した時の対応が取れ
     ないでしょう。また自分のフィールドを広げれることもできない事を実感しています。 直ぐに身に付けることは難しいでしょう
     から序所にトレーニングしていきます。

     今シーズンから地図を1/25,000に切り替え、またコンパスも買い換えています。
     高度計は、現在地点を確認する要素の一つになります。
     
     まずは、「現在地点の確認」、「地図を読む」、「コンパスを使いこなす」などが y.hattori の今シーズンのテーマです。
     そのためにトレーニングを行っています。。。。のつもりです。。。(;^_^A


   <宿泊>

      「北軽井沢ブルーベリーYGH


  <風景写真>
   山歩きの風景写真は、姉妹サイト「埼玉だより 山歩きと写真」の 湯ノ丸山スノーシュー ページをご覧ください。
   壁紙写真ページもあります。

  <湯ノ丸、篭ノ登山周辺に関連したページ>

  ■ 湯ノ丸山、篭ノ登山周辺
    ● 篭ノ登山、池の平スノーシュー
    ● 湯ノ丸山、池の平スノーシュー
    ● 的岩(四阿山の中腹)スノーシュー


   Contents
 
   <<<  トレッキング、スノーシュー >>>               <<< ネイチャー・フォト >>>
 
     トレッキング・フォト・レポート メニュー                   ネイチャー・フォト・ギャラリー メニュー
 
     スノーシュー・フォト・レポート メニュー 
  <<<       トレッキング、スノーシューの前に        >>> <<<    その他    >>>
  トレッキングブーツ    スノーシューで何ができる?    ETC割引のちょっとお得な使い方
  トレッキングブーツ要注意    スノーシューって何?    このサイトについて 
  ザック     スノーシューは何処でできる?   プロフィール
  お奨めアイテム、ブック    スノーシューって何を準備すれば?    TOPへ
  トレッキング、スノーシュー装備    スノーシューの選び方?

  Copyright(C) 自然と遊ぶ・自然を歩く All rights reserved