スノーシューの準備

フィールドは、冬の山、森、雪原などの厳しい条件
フィールドに応じたスノーシュー準備が必要
自然を歩く トレッキングとスノーシュー
 TOP > スノーシューの準備は何?
  スポンサードリンク
 <<スノーシューの前に スノーシューの準備は何? >>
 
 
  
■ こんな準備が必要です。

   スノーシューの準備アイテムとして場所、気象条件などにより違ってきますが、基本的にはトレッキングのアイテムを
   ベースとしスキーのアイテムで入れ替えるまたは追加すると考えてもいいと思います。
 
   スノーシューのフィールドは、冬の森とか雪原、時には雪山になり、基本的には標高の高い場所が多くなります。
   気温は氷点下であり、吹雪になることもあります。
 
   楽しくスノーシューイングするため、また安全のため準備は必要になります。

 スポンサードリンク





 ● まず足元を固めましょう

   スノーシュー専用のブーツは用意されていません。
   雪や雨の水分が入らない防水性が良くさらに保温性の良いブーツを用意しましょう。
   またソックスは保温性の良いものにしましょう。 さらにハイカットのブーツでも雪が入らない様にスパッツは必要です。
 

 
私の場合、3シーズン用のトレッキングブーツ(ゴアテックス素材でハイカット)を使用しています。
これでも普通は問題有りませんが、長時間とか気温が極端に低い時には足に冷えを感じることがあります。

トレッキングブーツ
2007年シーズンからは、スノーボードブーツもフィールド、気象条件などで使用しています。
なおスノーボードブーツのハイカット部分が太く、スパッツが使用できないため、オーバーパンツのスノーストッパー(?)で代用しています。
  

スノーボードブーツ



  ● ウェアーは重ね着で体温調節

   スノーシュー・フィールドの気温は氷点下の世界で、標高が高い場所であればさらに気温は低くなります。
   また風が吹けば体感温度はさらに低くなります。

   気温が低いからと言って単に厚着をすると歩きづらくなり、またスノーシューで歩いていると氷点下の世界でも
   けっこう汗が出ます。

   トレッキングウェアのような機能性を持った、アウターウェア、ミドルウェア、アンダーウェアの重ね着で体温調節が
   できるものがいいでしょう。
 
   基本的に寒冷時のトレッキングウェアと同じと考えてもいいでしょう。
 
   各ウェア素材の持つ機能を発揮し、さらに熱い時には、アウター・ミドルウェアのファスナーを開けてまたは脱いで、
   寒い時にはウェアを着て体温調節します。
 

    <アウターウェア>
     上着として着ます。 雪・雨・風を防ぎ体温を維持し、さらに汗などの湿気を放出するウエアがいいでしょう。
     言い換えると防水性、防風性、保温性、透湿性の良い素材にいなります。
  
    <ミドルウェア>
     中間着として着ます。 体温の維持が主な役割で保温性、透湿性の良いウエアがいいでしょう。
 
    <アンダーウェア>
     スノーシューは結構運動量があります。 歩いていると必ず汗が出るので早く乾かすことが大切です。
     下着としてダクロン素材の様な汗を吸い取り、早く乾く、吸水性・速乾性が良いウェアがいいでしょう。
     また湿気を含むと発熱する素材も有ります。

     なお綿素材の下着は、吸水性は良いのですが、乾きずらく濡れたままの状態で体温低下となるので
     絶対にダメです。
  

私の場合、トレッキングウェアをそのまま使用しています。 なおスキーウェアとしても使用しています。
 
 ・アウターウェアには、ゴアテックス素材のマウンテンジャケットを着ています。
 
 ・ミドルウェアには、フリースとダクロン素材の長袖シャツを着ています。
 
 ・アンダウェアーには、吸汗速乾性・保温性のある長袖シャツを着ています。
 
熱い時には、アウター、ミドルのファスナーを開けて体温調節をしています。
また天気がよく風が無ければアウターをザックに入れて歩く時も有ります。
 
下半身ウエアは、吸汗速乾性のトランクス、サポートタイツ、トレッキングパンツ(ストレッチパンツ)とオーバーパンツ(ゴアテックス素材)を着ています。
また気温が低い時、夜間・早朝時にはサポートタイツの上に吸汗速乾性・保温性のあるタイツを重ね着しています。

マウンテンジャケットとオーバーパンツ


   
● 帽子、手袋などの小物も必要
 
    帽子は耳を隠せるものが必要です。またネックウォーマーがあれば吹雪、強風の時に顔を守ってくれます。
 
    手袋は防水性、保温性の良いものが必要です。 スキーグローブ(インナー付き)でもいいです。
    軍手は不可です。 付いた雪が体温で融けて濡れてしまいます。 またミゾレや雨の時もあり雨具は必要です。
 

   私の場合、スキーで使用している帽子と
   ネックウォーマを使用しています。
   強風の時、耳と顔を守ってくれます。

   グローブもスキー用のインナー付グローブ
   とインナーを併用しています。

帽子、ネックウォーマー

インナー付グローブとインナーの併用



   ● 行動食、飲み物も必要


     行動食はパン、クッキー、チョコレートなどそのままで食べられるものがいいでしょう。
     おにぎりはパサパサになってしまう時があります。

 
     飲み物は携帯ポットに暖かいものを入れておくと休憩時に直ぐ飲めて楽です。
     私はペットボトル500mm3本を持っていきます。
       ・水 500ml 。。。 味噌汁、コーヒーのお湯を沸かすため
       ・アミノ酸系飲料 500ml
       ・お茶  500ml
      なお凍って飲めない時もあります。 要注意!
   
スポンサードリンク
   ■コンテンツ メニュー
トレッキング & スノーシュー フォト レポート 地域別メニュー フォト ギャラリー
トレッキング フォト レポート メニュー ネイチャー フォト メニュー
スノーシュー フォト レポート メニュー スペシャル フォト ギャラリー
歩きの前に スノーシューの前に その他
 トレッキング ブーツ  スノーシュー何ができる?  ETC割引のお得な使い方 TOP
 トレッキング ブーツの経年劣化  スノーシューとは?  
 ザック  スノーシュー何処でできる?  
 お薦め(サポートタイツ)  スノーシュー何を準備すれば?  このサイトについて
 お薦め(PROTREK)  スノーシューの選び方?  プロフィール
 トレッキング装備  大切なこと  トレッキングとスノーシュー TOPへ
山の話題
 日本の山 標高ベスト100  No.2  日本百名山一覧 東日本  西日本  都道府県の最高地点・最高峰

 
  トレッキング、スノーシューイングは自然相手の遊びであり、スポーツです。 優しい自然もあれば、厳しく怖い自然も
  あります。
  フィールド、季節などに応じた準備が必要です。 無理な行動は危険を伴います。 諦め引き返す勇気が大切です。

  フィールドでの行動は危険を伴うことがあります。 自己責任で慎重に行動しましょう。

  また自然に対するマナーも大切です。
    ・ゴミは持ち帰りましょう。
    ・動植物を採ったり、傷つけたりしない様にしましょう。


Copyright(C) 自然を歩く トレッキングとスノーシュー All rights reserved